2011/05/01

girl (共鳴り) pyrokinesis



きのうを3月だとおもっていたわたしは31日がないこと、32日がないこと、はたまた 4月がなくなってしまったこと、それらすべてをもって淋しさをかんじるのでした、生憎 ・ 口の中はめぐすりの味がします。

:しかるに わたしは、こんなに五月であるのに五月病には毎年々々お世話にならずに、いつか拗らせた九月病と真昼間から添い寝



熱にうなされ気の触れた雨、客観的にみたわたしを上手に具現化してくれる娘さん、孵化するオムライス 
これが さみだれ か、と濡れたシーツを思い出したようにとりこむと 部屋の湿度はみるみる上がっていき、孵化をした



この時期になると 夜には透明というか壁のないエレベータでシャンバラ:shambhala と行き来ができるようになる。chikyuuのuchigawa・インターアース
むこうとこっち とのコミュニケートの手段はテレパス
ひとの、ひとでない部分とあいしあいました